《DVD》ファム・ファタール
なんか賛否がガッツリ別れてるようですが(しかも否が勝ってるような。。。)、私は好き。
本格ミステリー、として観たらガッカリかも知れないけど、娯楽作品とすればあの画面の豪華さ、音楽、もちろん展開も充分。
タイトルの《ファム・ファタール》も効いてる。
ファム・ファタール──運命の女は誰か。
ロールか、ヴェロニカか。
私は、ロールが化けた黒髪のそっくりさんがファム・ファタールだったんだなあ、と思う。
彼女の自殺をロールが止めたか止めなかったか、自殺を思い留まった彼女がアメリカに行くための引越し屋?のトラックの運転手に齎した運命、それを思うと運命の女は彼女。
でも彼女の運命にとっての運命の女は、ロールなんだけど。
TVでしか観てない方には、是非DVD(VHSでもいいけど)の劇場版を観ることをお勧めします。
TVでは冒頭の5分ほどのデ・パルマらしい映画っぽいシーンがごそっとカットされてますからね、あのシーンのあるなしで印象は随分変わるんじゃないかな。
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ファム・ファタール@映画生活
2005年12月28日 MOVIE トラックバック:1 コメント:0