《SHOW》東京セレソンDX / ぴえろ
「切ない夏の風鈴三部作」第3弾としての上演、私は
東京セレソンDXを拝見するのは初めて。
私が開場に入ったのは定刻の10分くらい前だったと思うんですが、ほぼ満席。
最後列の見やすい席に座れましたが、後から後から通路にパイプ椅子が出されていく。
連休の中日だっていうのに、結構な動員。
下町、人情、ミステリーの要素が巧く練りこんであって、見やすかった。
個々の役者さんたちの技量も素晴らしかったけど、脚本がね、べらぼー。
1シュチュエーションもの、出演者の数も限られている小劇団が演じるものとして書かれてはいるけど、映像化に全然耐えられる、と私は思いました。
脚本家の独り善がりではなく、観る人のことをちゃんと意識してある。
あ、でも脚本というよりはストーリーの組み立てが巧いのかも。
舞台はやや兄貴=テルの視点と言っていい運びだったけど、映像化された場合、誰の視点での物語にしてもちゃんと成立して面白いものになりそう。
秋子、春子、明菜、ヤス──どの視点でも組み立ててもいいでしょうねえ。
もうすっかり次回公演にも行く気満々です☆
2005年09月20日 SHOW トラックバック:0 コメント:0